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外貨MMFはローリスク・ミドルリターンが特徴

外貨MMFはローリスク・ミドルリターンが特徴

最近、一般投資家の間で増加している取引に、「外貨MMF」があります。MMFは「Money・Market・Fund」の頭文字を取ったもので、外貨MMFというのは、日本の円を外国のお金(ドルやユーロなど)に換えて、安全性の高い債券で運用する投資信託のことです。外貨MMFも投資商品ですので、元本が保証されているわけではありませんが、過去に元本割れしたことが無いほどリスクの少ない商品になっています。ただ、外貨を円に戻す時に、為替レートによっては元本を割る可能性が無いわけではありません。

■メリット・高金利

外貨MMFのメリットには、高金利ということが挙げられます。現在の日本は0金利時代になっており、大手銀行の円定期預金の利率は年0.025%です。100万円を預金したとしても1年で250円しか利息がつかないということです。また、金利の高いオーストラリアドルの外貨預金金利とオーストラリアドル建て外貨MMFの金利を比べてみると、豪ドル1ヶ月の外貨定期預金は1.94%で、外貨MMFは2.221%になっています。そこで仮に、手数料・為替変動を考えないとして、100万円をそれぞれの商品で運用した場合、円定期預金では250円、外貨預金では19,400円、外貨MMFでは22,210円が増える計算になります。

■メリット・低手数料

また、外貨投資で一番ネックになってくるのが為替手数料ですが、外貨MMFは為替手数料が外貨預金に比べて低いことも、高い利回りが得られる要因になっています。例えば、大手銀行で外貨預金をすると、円・ドルの往復で2円の手数料が掛かるところ、外貨MMFの場合は往復で0.5円しか掛からず、4分の1の手数料で済みます。

■メリット・非課税

さらに、外貨MMFは為替差益(雑所得)に対する税制面でも優遇されており、外貨預金は総合課税(15〜50%)、FXでは申告分離課税(20%)によって税金を徴収されますが、外貨MMFの場合は「非課税」となっています。

■メリット・分別管理

なお、外貨MMFの運用資金は分別管理が義務付けられているので、仮に運用している証券会社が破たんしても、投資資金の内1,000万円が補償されるか、若しくは別の証券会社に移管されて取引を継続することができるようになります。ちなみに、外貨預金の場合はペイオフ制度の対象外なので、投資資金が戻ってくるという保証はありません。

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