株の投資信託の特徴
投資信託の種類はそれこそ1000本以上あるのですが、ざっくりとその説明をしてみたいと思います。
その前に。
まず、おすすめの投資信託を紹介しておきます。
誰にでもおすすめできる投資信託の資産運用。
ずばりおすすめの投信は「世界分散型で手数料が安い投資信託です!」
世界分散型っていうのは例えば先進国の株式・債券だったり新興国の株式などに分散している投信のことです。
1つの投資信託を購入するだけで中身は世界のあらゆる株や債券で組まれている。そんな投資信託です。
なぜ、これがおすすめなのかというと理由はカンタンです。
世界に分散しているので値動きはゆったり目ですし長期投資することで勝ちやすいからです。
世界に投資しているということは、みなさんすなわち世界経済=資本主義に投資しているようなものになります。
資本主義っていうのは拡大再生産の概念というのがあって・・・モニョモニョ・・・
ま、とにかく資本主義は長い目でみれば拡大していく性質があるので勝ちやすいということです。
資本主義は拡大し続けるというのをわかりやすく教えてください…
もちろん、世界経済だって一時的に縮小したりします。
(2007年のサブプライム問題、リーマンショック時には信用収縮が起こりましたね)。
だからタイミングによっては負けることだって当然あるわけですが、
もっと長い目みれば成長し続ける。それが資本主義(=世界分散投資)だっていうことです。
おすすめ投信や資本主義についてこれ以上書くと長くなるのでこのサイトの他のページや
投資信託への道!のコラムなんかを読んでみてください。参考になると思います。
話がそれましたが株式投信の特徴です。
株式投信ということで、株をひとまとめにしたものが多いです。
例えば日本株をまとめたもの、アメリカ株をまとめたもの、中国株をまとめたもの。
その他にも成長株にまとめたもの、割安株にまとめたものやセクター別にまとめたものが多いです。
これら投信のいいところは個人投資家は1つの投信を購入するだけでいいということです。
もしアメリカ○○投信なんてのを自分でやろうとしたとするとかなり大変です。
アメリカ株のさらに10銘柄以上の株を自分で管理したりするわけですから手間がかかりますよね。
自分でやるには大変なものが投資信託であれば購入するだけでその手間から解放される。
ここに投信の利便性があると思います。
投信を購入するにしても個別株を自分で選んで買うにしても
どれくらいの値動きがあるのか?というのは誰しも気になるところだと思います。
もし、その投資信託の値動きが激しくてすぐに半分になったり倍になったりするようであれば手を出したくない。
という考えをもっている人も多いのではないでしょうか。
この問いに対しても答えは投信の内容によって大きく異なる。
という答えしか出せないのですが一般的にはある程度の国に分散している投信や
日経225やダウ平均などの各国の指数を扱ったインデックス投信であれば
比較的値動きが安定しているというイメージをもっていいと思います。
ただ2007年のサブプライム問題のときにアメリカ、日本、中国などの株式指数は半年ぐらいで半分近くになってしまったことがありました。
先進国の株式指数でこれだけ値段が大きく動くのは見たことがなく
100年に1回の経済危機ということで、また100年後に来るのかもしれませんが、
こういう例外を覗けば比較的安定していると思います。
もし、とにかく安定をもとめているのであれば株式投信ではなく
「債券」を扱った投信を考えたほうがいいかもしれません。